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症例集

example

ジルコニア

インプラント治療と補綴(セラミック)治療による咬合再構成

Before
After

奥歯でご飯が食べたい
恥ずかしくて治療してこなかった方
欠損(インプラント)修復と
補綴治療で咬合再構成で機能回復した症例
70歳

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矯正とセラミック(被せ)により顎位が改善し姿勢が良くなり肩こりが改善した症例

Before
After

右下の歯が割れて物が詰まって食べにくいという主訴。
右下の歯根破折が認められたがそもそもの原因が顎位(上顎骨に対しての下顎骨の位置)の後方転位(アングル2級)によるパラファンクション(異常な咬合習癖)が原因と診断。矯正治療と補綴治療の併用による顎位の1級への補正を目指し、欠損補綴(インプラント)と補綴(被せ)で機能と審美回復した症例。
肩こりもマシになり特に猫背が治ったと喜んでおられます。

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歯周外科及びセラミック治療によるガミースマイルの改善

Before
After

ガミースマイルが主訴で東京より来院。
歯肉のラインが嫌でガタついているのと笑った時の歯肉がたくさん見えるのがコンプレックスで来院。

歯周外科と補綴処置(被せ)で対応。
矯正が第一選択だったが、がミースマイルと色をとても白くしたい。期間を短くし、審美的欲求を改善を図った症例(期間3ヶ月)

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歯肉退縮を根面被覆及び補綴治療(セラミックとゴールド)で回復した症例

Before
After

矯正治療により顎位は補正され噛み合わせは非常に良くなり、肩こりや姿勢も良くなって呼吸もしやすくなったものの、非抜歯による矯正治療の弊害として歯肉退縮が起こりました。歯根が歯肉から露出し審美的に問題が出てしまいました。

上顎から歯肉を取ってきて根面を被覆し歯肉退縮を改善することができ、しみることや審美性の改善を行うことがました。歯肉の厚みの改善もできブラッシング圧に耐えられるようになりました。

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歯周外科とセラミック治療によるガミースマイルの改善

Before
After

ガミースマイルが嫌で口を開けて笑えないのが主訴
23歳

歯周外科と審美修復で、ガミースマイルの改善と歯の形も変えることができ笑顔を取り戻す事ができた症例 

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インプラント治療およびセラミック治療による咬合再構成

Before
After

30年以上受け口がコンプレックスで大学病院に3箇所行ったが骨切り(外科矯正)しか治らないと言われ続けました。勇気が出ずにここまで先延ばしにして来ましたが今回は覚悟を決めて来院されました。

外科矯正なしでもある程度のところまでは機能回復可能ということを伝え治療に入りました。

欠損補綴(インプラント)とセラミック(被せ)を使用し、咬合再構成治療にて機能回復しコンプレクスから解放され、なんでも食べられ人前で笑顔ができるようになったと伝えていただきました。

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