プレミアムコア
インプラント治療と補綴(セラミック)治療による咬合再構成


奥歯でご飯が食べたい
恥ずかしくて治療してこなかった方
欠損(インプラント)修復と
補綴治療で咬合再構成で機能回復した症例
70歳
インプラント治療およびセラミック治療による咬合再構成


30年以上受け口がコンプレックスで大学病院に3箇所行ったが骨切り(外科矯正)しか治らないと言われ続けました。勇気が出ずにここまで先延ばしにして来ましたが今回は覚悟を決めて来院されました。
外科矯正なしでもある程度のところまでは機能回復可能ということを伝え治療に入りました。
欠損補綴(インプラント)とセラミック(被せ)を使用し、咬合再構成治療にて機能回復しコンプレクスから解放され、なんでも食べられ人前で笑顔ができるようになったと伝えていただきました。
1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離した


1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離したということで来院。
そもそも顎位(上顎骨に対しての下顎骨の位置)が後方に転移しており気道も狭くなり食いしばりによる肩こり、そして、歯軋り食いしばりによる脱離と診断し治療を開始。
顎位が安定する前方に下顎を誘導し欠損補綴(インプラント)と補綴で治療。
肩こりもなくなり顔の強張りもない笑顔を出せるようになった。