メタルボンド(MB)
多数歯欠損をインプラントと補綴(セラミック)治療にて咬合再構成を行い、審美性と機能性を回復した症例


前医に上顎の歯を全て削られほぼほぼ連結され最初は良かったが1年ほどで脱離を繰り返すようになる別の医院に行ってもこれは前医にと言われてたらい回し。誰も治せない状態で当院もつけてくださいと来られました。
歯周病の治療と歯根破折歯を抜き欠損補綴(インプラント)と補綴(被せ)で咬合再構成を行い、お孫さんに綺麗な歯っていつも触られてすごく自信のなかった口腔内に自信が持てるようになりました。
補綴(セラミック)治療にて咬合再構成により眩暈(めまい)・顎関節症状・首の凝りも改善し、機能回復した症例


他院で咬合治療を3年行うも改善せず来院。
顎関節症がどんどんひどくなりめまいと首の凝りがひどくチェアーを倒すこともままならなかった。
咬合再構成治療により顎関節症状、めまい、首のこりも改善し機能回復した症例(50歳)。
1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離した


1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離したということで来院。
そもそも顎位(上顎骨に対しての下顎骨の位置)が後方に転移しており気道も狭くなり食いしばりによる肩こり、そして、歯軋り食いしばりによる脱離と診断し治療を開始。
顎位が安定する前方に下顎を誘導し欠損補綴(インプラント)と補綴で治療。
肩こりもなくなり顔の強張りもない笑顔を出せるようになった。