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症例集

example

インプラント

矯正とセラミック(被せ)により顎位が改善し姿勢が良くなり肩こりが改善した症例

Before
After

右下の歯が割れて物が詰まって食べにくいという主訴。
右下の歯根破折が認められたがそもそもの原因が顎位(上顎骨に対しての下顎骨の位置)の後方転位(アングル2級)によるパラファンクション(異常な咬合習癖)が原因と診断。矯正治療と補綴治療の併用による顎位の1級への補正を目指し、欠損補綴(インプラント)と補綴(被せ)で機能と審美回復した症例。
肩こりもマシになり特に猫背が治ったと喜んでおられます。

治療内容矯正
インプラント…4本
ジルコニア…13本
ポーセレンインレー…3本
治療期間・回数3年(50回)
費用4,295,000円(税込4,638,600円)
リスク・副作用 ▼インプラントの副作用とリスク

インプラント治療およびセラミック治療による咬合再構成

Before
After

30年以上受け口がコンプレックスで大学病院に3箇所行ったが骨切り(外科矯正)しか治らないと言われ続けました。勇気が出ずにここまで先延ばしにして来ましたが今回は覚悟を決めて来院されました。

外科矯正なしでもある程度のところまでは機能回復可能ということを伝え治療に入りました。

欠損補綴(インプラント)とセラミック(被せ)を使用し、咬合再構成治療にて機能回復しコンプレクスから解放され、なんでも食べられ人前で笑顔ができるようになったと伝えていただきました。

治療内容インプラント…8本
骨誘導再生法(GBR)(S)…1部位
ソケットリフト…4部位
ジルコニア…10本
プレミアムコア…6本
遊離歯肉移植術(FGG)…4部位
根面被覆(CTG)…1部位
治療期間・回数3年(70回)
費用5,527,000円(税込5,969,160円)
リスク・副作用 ▼ インプラントの副作用とリスク
▼ ジルコニアの副作用とリスク
▼ 根面被覆(CTG)・遊離歯肉移植術(FGG)の副作用とリスク
▼ 咬合再構成の副作用とリスク

1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離した

Before
After

1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離したということで来院。
そもそも顎位(上顎骨に対しての下顎骨の位置)が後方に転移しており気道も狭くなり食いしばりによる肩こり、そして、歯軋り食いしばりによる脱離と診断し治療を開始。
顎位が安定する前方に下顎を誘導し欠損補綴(インプラント)と補綴で治療。
肩こりもなくなり顔の強張りもない笑顔を出せるようになった。

治療内容下顎:インプラント2本
上下顎:MB(メタルボンド)14本
上下顎:プレミアムコア 8本
下顎:遊離歯肉移植術 (FGG)2箇所
治療期間・回数1年(40回)
費用2,303,000円(税込2,532,200円)
リスク・副作用 ▼ インプラントの副作用とリスク
▼ MB(メタルボンド)の副作用とリスク
▼ 遊離歯肉移植術 (FGG)の副作用とリスク

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