骨誘導再生法(GBR)
多数歯欠損をインプラントと補綴(セラミック)治療にて咬合再構成を行い、審美性と機能性を回復した症例


前医に上顎の歯を全て削られほぼほぼ連結され最初は良かったが1年ほどで脱離を繰り返すようになる別の医院に行ってもこれは前医にと言われてたらい回し。誰も治せない状態で当院もつけてくださいと来られました。
歯周病の治療と歯根破折歯を抜き欠損補綴(インプラント)と補綴(被せ)で咬合再構成を行い、お孫さんに綺麗な歯っていつも触られてすごく自信のなかった口腔内に自信が持てるようになりました。
矯正治療とインプラント治療、セラミック治療にて咬合再構成を行った症例


他院で治療を受けているが3年間で進んだのが右下のBr入れた日から痛くて噛めないという事で来院。
顎機能矯正でアーチの拡大を行い欠損補綴(インプラント)と顎位を前方に誘導する咬合再構成にて機能と審美性を回復した症例。
インプラント治療およびセラミック治療による咬合再構成


30年以上受け口がコンプレックスで大学病院に3箇所行ったが骨切り(外科矯正)しか治らないと言われ続けました。勇気が出ずにここまで先延ばしにして来ましたが今回は覚悟を決めて来院されました。
外科矯正なしでもある程度のところまでは機能回復可能ということを伝え治療に入りました。
欠損補綴(インプラント)とセラミック(被せ)を使用し、咬合再構成治療にて機能回復しコンプレクスから解放され、なんでも食べられ人前で笑顔ができるようになったと伝えていただきました。