遊離歯肉移植術(FGG)
下顎は矯正及び固定式インプラントと補綴(セラミック)治療、上顎はインプラントオーバーデンチャーにより咬合再構成を行った症例


物が全く噛めないからなんとかしてほしい。
長年の入れ歯生活で噛めないから噛むところを探して歯が倒れ込んでどこで噛んだらいいかもわからない状態だった。
矯正と欠損補綴と補綴で治療下顎は固定制の治療を行い、上顎は価格の問題でインプラントを使用した取り外しの半固定式補綴物で治療。
なんでも噛めるし、同窓会で一番若いって言われた!!
多数歯欠損をインプラントと補綴(セラミック)治療にて咬合再構成を行い、審美性と機能性を回復した症例


前医に上顎の歯を全て削られほぼほぼ連結され最初は良かったが1年ほどで脱離を繰り返すようになる別の医院に行ってもこれは前医にと言われてたらい回し。誰も治せない状態で当院もつけてくださいと来られました。
歯周病の治療と歯根破折歯を抜き欠損補綴(インプラント)と補綴(被せ)で咬合再構成を行い、お孫さんに綺麗な歯っていつも触られてすごく自信のなかった口腔内に自信が持てるようになりました。
インプラントと補綴(セラミック)治療にて咬合再構成を行い、良好な結果を得た症例


静岡から人生を変えるために来院 もうものが噛めないということで噛めるようにしてほしいということで来院。
欠損補綴(インプラント)と補綴で咬合再構成。顎位が前後左右ずれていたためまずインプラントで噛める状態を作りそこから安定する顎位を模索し安定する場所で機能をしっかり有する審美補綴を作成。
なんでも噛めるし、どこでやったんやっていっぱい聞かれる人生になった。20歳若返ったと言われる人生を得た症例。
矯正治療とインプラント治療、セラミック治療にて咬合再構成を行った症例


他院で治療を受けているが3年間で進んだのが右下のBr入れた日から痛くて噛めないという事で来院。
顎機能矯正でアーチの拡大を行い欠損補綴(インプラント)と顎位を前方に誘導する咬合再構成にて機能と審美性を回復した症例。
インプラント治療と補綴(セラミック)治療による咬合再構成


奥歯でご飯が食べたい
恥ずかしくて治療してこなかった方
欠損(インプラント)修復と
補綴治療で咬合再構成で機能回復した症例
70歳
インプラント治療およびセラミック治療による咬合再構成


30年以上受け口がコンプレックスで大学病院に3箇所行ったが骨切り(外科矯正)しか治らないと言われ続けました。勇気が出ずにここまで先延ばしにして来ましたが今回は覚悟を決めて来院されました。
外科矯正なしでもある程度のところまでは機能回復可能ということを伝え治療に入りました。
欠損補綴(インプラント)とセラミック(被せ)を使用し、咬合再構成治療にて機能回復しコンプレクスから解放され、なんでも食べられ人前で笑顔ができるようになったと伝えていただきました。
1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離した


1ヶ月前に入れたジルコニアBrが脱離したということで来院。
そもそも顎位(上顎骨に対しての下顎骨の位置)が後方に転移しており気道も狭くなり食いしばりによる肩こり、そして、歯軋り食いしばりによる脱離と診断し治療を開始。
顎位が安定する前方に下顎を誘導し欠損補綴(インプラント)と補綴で治療。
肩こりもなくなり顔の強張りもない笑顔を出せるようになった。